スーパーアフィリエイターが運営しているサイトを例に取りながら、どうすれば結果を出せるのか、やりかたを学んでいきます。アフィリエイトの実情を公開した、今までに2万人以上が読んでいる人気レポートです。

http://xn--tck8af3pb8791fn4q.affiliatecollege.net/

 

パンダアップデートの影響でアクセスが減ったサイトの検索順位を回復させるための施策

この前の記事でパンダアップデートの影響で、『かかってこい!英会話』のアクセスが減ったというお話をしました。検索順位が落ちたのが原因です。

 

一時期は半減したものが自然に8割ぐらいまでは回復したので、大きなダメージではなかったというお話もしましたが、それでも2割減です。

 

何とか元通りにしたいなということで、この3週間ほど、順位を回復させるための施策に励んでいたのですが、順調に成果が出ています。

 

その施策というのは、SEO対策ノウハウとして、末永く使えそうなものなので、シェアさせて頂きます。

 

その前にプチねたです。どうでもいいことなのですが、個人的にとても面白かったなので、ご紹介させてください。

 

昨日、たまたま『市場規模マップ』というページをみつけました。

 

http://visualizing.info/cr/market-size-map/domestic/#m=2&cv=0&cn=13369344&cx=52224&cr=10&l=0&f=0

 

様々な業界の市場規模を、ビジュアルなマップとして表現したものですが、業界ごとの比較が簡単にできるので、色々観ていくと、これが興味深いです。

 

たとえば、アフィリエイトの市場規模が約1009億円。似たような規模の業界を探してみると納豆(1058億円)、アダルトビデオ(1086億円)がありました。

 

納豆やアダルトビデオと一緒と思うと、なんか不思議です。アダルトビデオって、イメージとしてはもっと市場規模が大きいような気がするのですが、こんなものなんですね。

 

納豆がアダルトビデオと同じくらい売れているのかと思うと、それも不思議です^^

 

とは言っても、食べ物はやはり需要度が高いから、納豆といえども、これぐらいの規模になるかとも思ったりもして・・・

 

ほかにも観ていくと、この業界って、こんな程度とイメージより小さい業界もあれば、逆にこんなに大きいの?と思う業界もありました。

 

幾らでも眺めていられるぐらい興味は尽きないのですが、色々観ていくと、日本経済の動向というか、今のお金の流れも見えてくるような気がします。

 

アフィリエイトのネタ探しにもなります。

 

なかなか良い知的刺激になりますので、ぜひチェックしてみてください。

 

さて本題ですが、検索順位の回復を目指すにあたり利用したデータがあります。それはグーグルwebマスターツールで公開されている検索クエリです。

 

これはどのキーワードで、どれくらいのアクセスがあるのか、キーワードごとにまとめたデータです。

 

これだけだと、アクセス解析データと一緒ですが、検索クエリが優れているのは、キーワードの検索順位と、どのページが検索に引っかかっているのかというのが、分かることです。

 

これはスゴイ便利です。

 

以前から使用してはいたのですが、今回、かかってこい!英会話のアクセス回復を図るうえで、どこから手を付けるのが効率的なのか、作業の優先順位をつけるために本格的に活用することにしました。

 

いざ真剣に見てみると、ものすごく貴重なデータです。今まで活用してこなかったことを後悔しました。

 

具体的な活用方法についてですが、実際に私が実行したことをお伝えしたほうが速いので、今回、取り組んだことをお伝えします。

 

まず、下記の画像が実際のデータです。

 

※画像をクリックすると、拡大表示されます

webマスターツールの検索クエリ

 

webマスターツールの検索クエリの良いところは変化率を計算してくれることです。こうやってみると、『かかってこい!英会話』が全体的に、あらゆるキーワードで順位が落ちていることが分かります。

 

特に『英会話』がヒドイのですが、これはトップ10から20位以下に落ちたためです。トップ10に入っているかどうかというのが、いかに重要かということです。

 

ちなみに、実は『英会話』は一時、40位以下まで落ちたのですが、修正を加えることで20位前後まで復活してきました。

 

ただし修正とはいっても、『英会話』というキーワードに対して、ダイレクトに修正を行ったというわけではなく、他のキーワードで順位が回復するように、該当のサブページを修正することで、結果的に『英会話』でも上がったという意味です。

 

『英会話』自体はビックキーワードなので、正直なところ、そう簡単に順位を操作出来るものではありません。

 

どちらかといえば、サイト力全般が評価対象になっていると思います。

 

実際、今までも順位が落ちたことがありましたが、その都度、既存ページを修正したり、新規コンテンツを追加するといった形で、サイトのコンテンツ力を強化することで、順位を回復させてきました。

 

被リンク対策に関しては、順位が落ちたからといって、何か特別なことをするということはありません。慌てて増やしたところで、あまり意味がないですし、順位が変動しているときに実行したら、かえってマイナスになる可能性もあるからです。

 

ただ、幾つか考えていることはあるので、実際に実行したら、またお伝えさせて頂きます。

 

話を元に戻しますが、まず、検索クエリのデータをみて修正を行うページをリストアップします。

 

最初に実行したキーワードは下記の4つです。

 

    • 英会話教材
    • スピードラーニング
    • スーパーエルマー
    • You can speak

 

選択した理由は二つあります。一つ目の理由はクリック数の下げ幅が大きいことです。これは裏を返せば、上げ幅の余地も大きいということなので、高い修正効果を見込めるため、選択しました。

 

もう一つの理由は、アフィリエイトの成果に直結しているからです。

 

スピードラーニング、スーパーエルマー、You can speakというのは、教材の名前です。『英会話教材』という言葉も含めて、これらのキーワードで検索する人は、全て教材に興味がある人です。

 

教材を購入する可能性が高いので、アフィリエイト収入にダイレクトに関連してきます。

 

どのキーワードも検索順位としては、2~3位ぐらい落ちた程度で、トップ10に入っているので、今でも検索エンジンからの評価は高いといえます。

 

そのため、今のうちに対策をすれば、復活させるのも容易ということで、早急に取り組むことにしました。

 

検索クエリでキーワードをクリックすると、下記画像のように、どのページが上位表示されているのか確認出来ます。

 

※画像をクリックすると、拡大表示されます

webマスターツールの検索クエリ2

 

この画像は『英会話教材』のデータなのですが、複数のページが引っかかっていることが分かります。

 

基本的には最も表示回数、クリック数が多いページを重点的に直すことになりますが、他のページにも重要な役割を担ってもらいます。

 

これは後ほど説明します。

 

これで対象ページが決まったので即修正となりますが、実行したことは簡単です。コンテンツの強化です。

 

該当ページを読み直して、追加出来ることがないかどうか確認します。今回は、対象となる教材の販売サイトを読み直したり、自分が所有している教材については、もう一度使ってみて、内容をチェックすることで、簡単に追加ネタをまとめることが出来ました。

 

同時に、これらのページではタグの設定やキーワードの出現頻度の設定が甘かったので、そのあたりも含めて、内的SEOに関する調整も行いました。

 

次に、『英会話教材』のように複数ページが引っかかっている場合には、それらのページも、同じようにコンテンツの修正を行いました。

 

そして、これが重要なのですが、修正後、メインとなる『http://w117.d.fiw-web.net/study_material_impression_list.htm 』というページにリンクを貼ります。

 

こうすることで、該当ページの被リンクを増やすことが出来ます。いわゆる内部リンク対策です。検索エンジンから評価されているページからのリンクでもあるので、被リンク効果が期待出来るだろうということで実行しました。

 

さらに内部リンク対策という点では、該当するキーワードに関連する新コンテンツを作成出来るだけのネタがあれば、新規ページを作成して、そこからリンクを貼るといったこともしています。

 

今回リストアップしたキーワード絡みでいえば、対象となる教材を最大限に活用出来るような勉強法を紹介するコンテンツを作成しました。

 

私が実行した作業内容は以上となりますが、こういった形の修正を様々なキーワードに関して実行していく予定です。それで結果が出れば良しですし、思うような結果が出ない時には、また対策を考えて実行します。

 

それにしてもですが、この記事でお伝えしたような施策は、検索順位が下がったというマイナスの状況が発生したことが原因ですが、結果的には順位が下がって良かったです。

 

このおかげで、また新しい気づきを得ることが出来たからです。

 

webマスターツールの検索クエリデータをこれほど入念に見ることは、これまでなかったのですが、それも自分のサイトの検索順位が下がったからこそです。

 

上位表示され続けていたら、気付かないままでした。

 

検索クエリのデータ活用というのは、今後末永く使えるノウハウになりそうなので、その効果を考えると、一時的な順位降下のダメージを補って余りあるほどです。

 

結果的にプラスでした。

 

さて、こんな感じで対策作業を進めていますが、久々に頭を使っている感触があり充実しています。検索順位の下落に対する対処策については、様々なサイトで発表されていますが、外部の被リンク対策に焦点をおいたものが中心です。

 

リンク先を見直そうといった感じですね。

 

でも、私は被リンク対策は、そもそも重点をおいていないので、見直そうにもやることが何もなかったりします。

 

それで、自分のサイトにあった対処法も自分で考えざるを得ないのですが、これが面白いです。

 

10年前にアフィリエイトを始めた時もそうでしたが、『どうすればうまくいくのか?』、自分なりに考えて試すというプロセスは本当に楽しいです。

 

こういった作業の中から、まだ多くの人が気付いていないことで効果があるやりかたが見つかったりするものですが、そこからの見返りは大きなものになるので、分からないことはチャンスです。

 

アフィリエイトに取り組む人というのは、『どんなやりかたが良いのか?』という視点で、ノウハウを探し回ることが多いのですが、それだけでなく、自分でノウハウを開発してみるという姿勢も持つことをオススメします。

 

他者に学ぶことも大切なことで、やらなければいけませんが、同時に自分オリジナルのやりかたを模索することも重要です。

 

他人の真似をするだけでは、いつまでもトップになれないので。

 

かといって、基礎を身につけていない人がオリジナリティを追求しても、ピントがずれたものになりがちなので、それもダメですが・・・

 

他人に学ぶことと自分のオリジナリティを追求すること

 

両者のバランスをうまく取ることが出来れば最強ですね。

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

 

タグ

8月 28, 2012 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:運営者日記

トラックバック&コメント

この投稿のトラックバックURL:

コメントをどうぞ

CAPTCHA


このページの先頭へ