スーパーアフィリエイターが運営しているサイトを例に取りながら、どうすれば結果を出せるのか、やりかたを学んでいきます。アフィリエイトの実情を公開した、今までに2万人以上が読んでいる人気レポートです。

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複数のSEOセミナーに参加して感じた今後のSEOの傾向

今日はちょっとお知らせからです。

 

私はSEOやネットビジネスノウハウに関する情報収集とスキルアップのため、勉強をさせて頂いている自分のなかで勝手にお師匠さんと思っている方が何人かいます。

 

いずれも、その分野で何年も第一線で活躍されている方です。

 

これは私なりの基準なのですが、ノウハウや知識を学ぶ時には、最低5年以上、その分野で活動している人に教わることにしています。

 

私自身、独立して10年間自営業で働いてきて、一度や二度短期的に結果を出すのは難しくはないこと、でもその結果を維持するのは極めてハードルが高いことを痛感しているからです。

 

私が目指しているのは成功することではなくて、成功し続けることなので、実績を残し続けている方のみを信頼することにしています。

 

そういった方の一人が平賀先生です。このブログを読まれている方はご存じかなと思いますが、ネットビジネス業界における多くの成功者を排出している会員制組織を運営されています。

 

平賀先生がスゴイのは10年近く続けていること。変化のスピードが速く、浮き沈みの激しい業界で10年間、第一線にいるというのはスゴイことです。

 

毎月1回、会員向けのセミナーが開催されるのですが、必ず何かのヒントが得られるので、重宝させて頂いています。

 

その平賀先生が『ネットの稼ぎ方入門』という本を出版されて、書籍購入キャンペーンを開催されています。 http://www.forestpub.co.jp/real/zero100/

 

26日までに購入すると、平賀先生とゲスト講師の対談形式セミナーの音声ファイルが特典としてもらえますが、私も、その講師の一人として参加しています。

 

『末永くアフィリエイトサイトを作る方法』というのが、私のセミナーとなります。

 

ほかにもネットビジネスの稼ぎ方やSEOに関するセミナーの音声ファイルも特典としてついています元々、会員さん向けに配信されたセミナーなので、私も聞いたことがありますが、勉強になりますし、何よりもいい刺激をもらえます。

 

本の内容はネットビジネス全般なので、アフィリエイトに特化したものではありませんが、アフィリエイトに応用出来るノウハウがいっぱいなので、アフィリエイターの方にもぜひ読んで頂きたいです。

 

アフィリエイト以外のネットビジネスにも興味があるのであれば、まさにです。

 

地に足がついたやりかたを学ぶことが出来ます。

 

この話に絡んでではないのですが、このところ、色々なセミナーや勉強会に参加しています。SEOのセミナーにも幾つか参加していて、最近のSEO事情について聞いてきました。

 

ちなみに、私がセミナーに参加する時には、必ず複数のセミナーに足を運ぶようにしています。一つだけだとモノの見方に偏りが出てしまう可能性があるからです。複数のルートから情報を得て、共通していることが本物というふうに判断しています。

 

(実際には、もうちょっと複雑に色々考えてもいるのですが、おおよそはこんな判断基準で学んでいます。)

 

それで、今回色々なセミナーに参加してSEOに関して感じたことは、ますます小手先のテクニックが通用しなくなってきているということです。

 

今までのグーグルの評価基準というのは、おおよそこんな感じです。

 

内部要素:外部要素  30%:70%

 

外部要素は被リンク、内部要素はコンテンツ数や文字数です。

 

それが今は、こんなふうになってきているということです。

 

内部要素:外部要素:アクセス  30%:40%:30%

 

アクセスという要素が加わっているのがポイントです。

 

これはアクセス数やPV数、サイト滞在時間、リピート率といった指標から構成されている要素ということでしたが、これらが何を意味しているか、わかるでしょうか?

 

そのサイトがユーザーから評価されているかどうかが、より明確に分かる指標が判断基準として導入されたということです。

 

ユーザーが『このサイトがいい』と気に入ったとしたら、どんな行動を取るでしょうか?

 

当たり前ですが、そのサイトにアクセスします。ここでアクセス数は増えます。

 

そしてお気に入りのサイトであったら、色々なページを読むので、PV数や滞在時間も増えます。

 

気に入ったサイトには何度も訪問するのでリピート率も上昇します。

 

逆に、これらの指標が低いものであったら、そのサイトはユーザーから評価されていない証拠です。

 

これって理屈で考えれば誰にでも分かるシンプルな話ですが、グーグルがいよいよ、こういった要素を取り入れだしたということです。

 

今までは中身が重要とはいっても、その判断基準はコンテンツ数や文字数といったものでした。

 

でもコンテンツ数が多いから良いサイトとは限らないですよね。文字数についても同様です。

 

ここからは私の推測ですが、元々、グーグルがコンテンツ数や文字数を重視するようになったのも、少ないサイトよりは多いサイトのほうが、ユーザーから評価される内容になっている可能性が高いと判断してのことだと思います。

 

実際、それはそうなのですが、でも正確ではないですよね。

 

文字数が多いだけでいいのであれば、たとえば本屋に並んでいる書籍は、どれも素晴らしいという結論になってしまいます。

 

でも、そんなことはありません。同じぐらいの分量であっても、レベルは本によって全然違います。

 

これはサイトも一緒です。サイトは誰でも作成して公開出来るため、出版社のフィルターを通す書籍よりも、よほど優劣の差は大きくなります。

 

文字数やコンテンツ数だけでは判断出来ない。だから、よりユーザーの評価が反映される指標を判断基準にしようということだと思います。

 

これは被リンクも一緒です。人気があるサイトだったら多くの人がリンクを貼るだろうというのが、元々の出発点ですが、まずそんなことないですよね。

 

被リンク数が多いサイトの9割は何らかの操作が入っていると思います。

 

だから、だんだん判断指標としての重要性を下げてきているということです。

 

私自身、このことは数ヶ月前から実感しています。数年前と比較したら、被リンク数の価値は劇的に下がり、あまり考慮しなくてもよくなりました。

 

私は自分で数十のサイトを運営しているため、ここ数ヶ月は新規サイトを立ち上げた時には、自分の持っているサイトからリンクを貼るだけです。

 

それでも十分、被リンク効果があると実感しています。

 

また、コンテンツ数に関しても、20ぐらいしか無いサイトにアクセスが集まってきているので、単純に量だけではないと感じています。

 

ただし、同じくらいのコンテンツ数でも、全くアクセスがないサイトもあり、両者を比較するとPV数や滞在時間が圧倒的に違います。

 

以前、このブログで書いたかもしれませんが、一人当たりのPVが5、滞在時間が3分ぐらいあるサイトは強い気がします。あと直帰率も低いサイトのほうが評価が高いような気がします。50%以下のサイトは強いですね。

 

こういった指標を改善しようとしたら、本気でユーザーがアクセスしたいと思うサイトにしなければダメです。

 

小手先でコンテンツを増やすとか、文字数を増やす、被リンクを集めるというだけではダメです。

 

どんな内容にすればいいのか分からないという人は、仲の良い友達や会社の同僚に、『このサイト面白いから(役立つから)見てよ』と言える内容にすることを心がけてみてください。

 

中途半端な作り方しかしていないアフィリエイターであれば、身近な人には『恥ずかしくて見せられない』と思うはずです。自分の心はごまかせないので、ここを判断基準にするといいです。

 

ユーザーのためになることをする

 

結局はここに尽きるのですが、これってお金儲けの基本中の基本なので、ここから外れるほうがおかしいんですよね。

 

基本を無視した状態でも稼げることが出来ていた、今までの状態のほうが異常ということです。

 

ペンギンアップデート・パンダアップデートの影響を受けて大混乱という状態になっているのがアフィリエイトの世界ですが、大きな目でみれば、まともな変化だと思います。

 

私自身、影響を受けているサイトがありますが、それは自分が人に喜ばれるサイトを作ってこなかったからと自戒しています。精進あるのみです。

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11月 20, 2012 | コメント/トラックバック(2) |

カテゴリー:運営者日記

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コメント

  1. S.K より:

    いつもためになる記事を書いて下さってありがとうございます。

    ただ、ちょっと記事の中で疑問に感じたことがありました。
    「今後のグーグルはアクセスを評価基準にするかもしれない」
    というところです。

    水を差すというか、揚げ足取りになるかもしれませんが、
    あえて指摘させていただきます。

    まずサイトの滞在時間については、
    評価に無関係という話を聞いたことがあります。

    その理由としては、滞在時間が短いサイトは、
    「早く目的を達成できるサイト」
    ということで、むしろ便利なサイトである可能性もあるからです。

    ためしに「東京 日没時間」で検索すると、
    国立天文台のサイトが1位に表示されますが、
    検索結果画面のサイトタイトルの下を見ただけで日没時間が分かります。
    つまり、サイトを開かなくても目的を達成できてしまいます。
    滞在時間はゼロですが、とても便利ですので、
    今後もずっと1位に表示されていてほしいサイトですよね。

    このようなことからも、滞在時間の長さや、
    直帰率の高低はサイトの質と無関係ではないでしょうか。

    また、それ以前に、
    サイトのアクセス数、PV数、サイト滞在時間、リピート率を、
    グーグルはどうやって知ることができるのでしょうか。

    基本的にこれらの情報は、そのサイトの運営者以外は分からないはずです。
    他者に分かってしまったら、それは情報漏洩です。

    もちろん、グーグルアナリティクスを導入しているサイトならば、
    これらの情報がグーグルに送られますが、
    導入していないサイトが圧倒的多数です。

    滞在時間については、グーグルの検索結果画面からサイトにアクセスして、
    5秒後に検索結果画面に戻れば、「滞在時間 = 5秒」とグーグルに伝わるかもしれません。
    しかし、そのサイトを閲覧中にブラウザを閉じてしまえば、
    グーグルに滞在時間は分かりません。

    アクセス数も、あくまでグーグルの検索結果画面からアクセスされた分しか、
    グーグルは知り得ないはずです。

    私はSEO専門家ではないし、SEOセミナーなどにもほとんど参加したことはなく、
    正直なところ、素人の浅知恵でこんなことを述べていますが、
    グーグルがサイトのアクセス状況を評価基準に入れるというのは、
    現実的にはあり得ないと思っています。

    もちろん、伊藤哲哉さんがこの記事で伝えたいことは、
    こんな細かい知識やテクニックではなく、
    「質の高いコンテンツを作ってユーザーの濃いアクセスを集めましょう」
    ということだと思いますが、
    でも理屈で考えると、どうも腑に落ちない部分があったので、
    このように指摘させていただきました。

    • アフィリエイトカレッジ伊藤 より:

      コメントありがとうございます。

      S.K.さんがお考えになられていることは、私の考えとは違いますが、一理あるなとも思います。

      この記事で書かせて頂いたことは、私自身の今までの経験、および色々な方の話を聞いた結果、自分なりに今はこう判断しているというものになりますが、絶対的に正しいというわけではありません。

      どちらかといえば、私は今、こういう判断基準に沿ってアフィリエイトに取り組んでいるという自分なりの指標をシェアさせて頂くことを目的として書いています。

      読者の方が自分の考えをまとめる際の参考情報を提供するという立ち位置です。

      この記事の内容を全面的に取り入れるも良し、一部だけを取り入れるも良し、この考え方は違うと全否定するのも良しです。

      実際、違う指標に沿って活動されている方もいるので、そこは人それぞれでいいと思います。

      今のところ、私自身は自分自身の判断基準にS.K.さんのお考えを取り入れることはないのですが、今後、新しいことを経験したり、新しい情報に接することで、また考えが変わり、S.K.さんの考え方のほうが正しいと思う時がくるかもしれません。

      そのときには、改めてブログ記事内でご報告させて頂きます。

      でも、このように自分と違う考え方を聞かせて頂くのは、それ自体がとても勉強になります。今後も何かありましたら、ご指摘頂ければと思います。

      細部の考え方に違いがあっても、アフィリエイトで成功するために努力しているという点ではS.K.さんと私は一緒だと思います。同じ目的を持つ人間として、お互いに頑張っていきましょう!


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