スーパーアフィリエイターが運営しているサイトを例に取りながら、どうすれば結果を出せるのか、やりかたを学んでいきます。アフィリエイトの実情を公開した、今までに2万人以上が読んでいる人気レポートです。

http://xn--tck8af3pb8791fn4q.affiliatecollege.net/

 

数倍の差が出たキーワードに関するアフィリエイトサイトの事例

ちょうど1週間前のことなのですが、ネットビジネス系の勉強会に参加してきました。

 

以前、このブログでも触れたかと思うのですが、私はネットビジネスコンサルタントの平賀正彦先生のゴールド会員です。毎月、ネットビジネスに関する事例を配信してもらえるので、貴重な情報ソースとして長年利用させて頂いています。

http://www.hiragamasahiko.jp/

 

具体的に成功事例を解説してもらえるので、自分自身の視野を広めるうえで有効です。

 

ネットビジネス全般に関することなので、アフィリエイトに関する事例はないのですが、逆にそれが、自分が日頃接しない情報と接することになり、役だっています。

 

アフィリエイトで成功するパターンの一つに、他サイトが気づいていない穴場のキーワードを押さえるという方法があります。

 

とはいっても、これは口にするのは簡単だけれども実行するのは至難の業。

 

これだけアフィリエイターの数が増えて、情報も流通しているなかで、そう簡単に他人が気づかないキーワードを探し出すことは出来ません。

 

ここで勝負所となってくるのが発想力や創造力です。要はライバルが思いつかないアイデアを出すということですが、アイデアというのは頭で考えていて生み出せるものではありません。

 

アイデアを出す秘訣は情報の量と幅です。特に幅が大切で、ライバルを出し抜くアイデアというのは、自分とは違う世界の成功例を参考にしたほうが生み出しやすいものです。

 

アフィリエイトであれば、他のアフィリエイトサイトを参考にするのではなく、オンラインショップや一般サイトをチェックしたり、デパートやディスカウントショップなど、アナログのお店を参考にしたほうが面白いヒントが出てきます。

 

ビジネス用語でいえば、異業種を参考にするということになりますが、私にとっては、平賀会員の情報が、まさに異なる世界の情報なので活用させて頂いています。

 

自分と違う世界を知ることは、とても重要です。これは日頃から意識しておいたほうがいいです。

 

それで、先週、平賀先生のゴールド会員同士が学び交流する勉強会があり、参加してきました。

 

講師役となってアフィリエイトの話もしたのですが、参加されている方の大半がアフィリエイターではないので、ネットビジネス全般に通用する話題として、顧客ニーズという話をしました。その土台になったのが『キーワード』です。

 

私のサイトのアクセスデータを事例にして話したので、このブログでも同じデータをシェアさせて頂きます。こちらのデータです↓

 

アフィリエイトサイトのアクセスデータ

 

これは私が運営する婚活サイト『男の婚活・恋活』のアクセス元となっているキーワードの一部を抽出したものです。

 

このサイトでは、ブライダルネットという婚活SNSのアフィリエイトをメインに行っていました。(そのために立ち上げたサイトです。)

 

なんとか頑張って、ブライダルネットというキーワードで上位表示させようとしたのですが、なかなかうまくいかず、関連キーワードでアクセスを集めるのが精一杯でした。

 

それでも合計すると、1日100ぐらいは『ブライダルネット+●●』という形のキーワードでアクセスがあります。

 

ところが、このサイト、なかなか成約しません。最高でも月間9件。今ではせいぜい3~4件といったところです。

 

鋭い人であれば、上記のアクセスデータを見た瞬間に原因に気づくと思いますが、理由はすでにブライダルネットを利用している人がアクセスしているためです。

 

あくまでも予測ですが、キーワードの組み合わせをみると、ブライダルネットの機能や活用方法に関する検索をかけている可能性が高く、これでは新規会員を集客するアフィリエイトがうまくいかないのは当たり前です。

 

一方、『ブライダルネット』というキーワードで10位前後をうろついているサイトがあります。 http://happybridal.net/

 

こちらも、『ブライダルネット』関連のキーワードからのアクセスが1日100ぐらいあるのですが、その大半が『ブライダルネット』という商品名単体でのアクセスなので、『男の婚活・恋活』と比較すると、アフィリエイトの成果件数は数倍になっています。

 

これが顧客ニーズとマッチしているということになるのですが、アクセスしている人がどんなニーズを持っているのか推測して、そこに合った商品を提供しないとうまくいきません。

 

それで、以前にも触れましたが、男の婚活・恋活ではブライダルネットのPRは諦めて、既に婚活サービスを利用しているユーザーのニーズにマッチした商品ということで、婚活で成功するためのノウハウをまとめてある情報商材に主力を切り替えました。

 

ポイントはキーワードと商品の適性ということになりますが、ここが抜けているサイトは決して少なくありません。

 

先週の勉強会に参加された方のなかで、『失業保険』というキーワードで上位表示に成功したサイトを持っている人がいました。

 

『失業保険』というのは検索ボリュームが多いキーワードなので、アクセス数がなかなかのレベルにあるサイトです。

 

そこで、その方は転職サービスのアフィリエイトリンクを貼ってPRしたのですが、全く成果があがりません。

 

それで相談を受けたのですが、アクセスデータを見せてもらうと、サイトに訪問しているユーザーの大半が失業保険の制度やもらい方、申請方法について調べている人でした。

 

  • 自分は失業保険をもらえるのだろうか
  • 失業保険をもらうには、どんな手続きをすればいいのだろうか
  •  

    訪問者の悩みをまとめると、この二つに集約されますが、こういった悩みで頭がいっぱいの人に『転職サービスを利用して職探しをしませんか?』と訴えたところで反応しません。

     

    転職や職探しをする前の段階にいる人達です。

     

    こういった人達も、ゆくゆくは仕事を探すことになるはずですが、その場合には『求人』、『転職』、『就職』、『仕事探し』といったキーワードであらためて検索する可能性が高いので、『将来的には、仕事を探すのだから転職会社のリンクを貼っておけば成果がでるかも』と考えるのは、ちょっと無理があります。

     

    もし、アクセスをお金にかえるのであれば、上記のニーズに答えられる商品を用意しなければいけないということになります。

     

    それで、この方は、たまたま失業保険という制度に関するプロで、自分でこういった人達のニーズに合うサービスを自分で開発提供出来る人物だったので、そこに集中したほうがいいという結論になったのですが、商品はユーザーに合わせて用意しなければいけません。

     

    ここがずれたら、いくらアクセスがあっても成果はあがらないので要注意です。

     

    ちなみに、http://happybridal.net/のサイトで勉強会で話題になったネタがあと二つあるので、ついでにこちらもお伝えします。

     

    まず、このサイトではブライダルネットを利用した体験記を掲載していますが、これは事実であり創作です。

     

    この体験記は、結婚相手を探している男友達に実際に利用してもらいました。登録料や会費は私持ちで払うので、その代わり、内容を個人情報が分からない範囲内でコンテンツ化させてもらうという条件で利用してもらいました。

     

    その結果が、この体験記なので、内容は全て事実です。

     

    事実をそのまま書くだけなので、コンテンツの作成という点で、とても楽でした。かつ、利用者が詳細を掲載するようなサイトは無いので(一般利用者はわざわざ、こんなことをしないので)、オリジナリティという意味でも十分です。

     

    これが成果につながっている理由です。

     

    ネタを明かせば極めて単純なことですが、こういったことこそ効果が高いので、悩んだ時には、当たり前のことを見直してみるのがオススメです。

     

    最後に、もう一つのネタですが、この話に関連して、勉強会終了後の懇親会で数人から『当たり前のことですよね』と共感されました。

     

    何が当たり前なのかというのは、サイトで紹介する商品を実際に使ってみることです。

     

    アフィリエイトは営業であり、アフィリエイターは営業マンです。

     

    自分が売る商品のことを知らない営業マンがいたら失格です。自分が扱う商品に精通するのは営業マンとしての最初の仕事であり、それだけでなくライバル他社の商品や業界の動向にも隅々まで把握するのが普通です。

     

    商品の内容も知らずに、営業行為が出来るわけがありません。

     

    でも、それをしてしまうのがアフィリエイターです。そういったことは面倒だとか、商品を手にするにもお金がかかるといった事情があるのだと思いますが、それはアフィリエイターの事情であり、お客さんの事情ではありません。

     

    『私はお金がないので、商品のことは勉強出来ず、あまりよく知りません。でも、この商品が良いと思うので買ってみてください。』

     

    これでお客さんが買ってくれるのかどうかということです。

     

    私は2003年にアフィリエイトを始めたので、今年で10年目になります。10年間、アフィリエイトで食べることが出来たわけですが、その理由の一つに、このことがあると思っています。

     

    当たり前のことを実践するアフィリエイターが少ないので、自分が当たり前のことをしていれば、それだけで抜け出せるということです。

     

    こう書くと、『売り込みに関してはそうかもしれないけど、SEOのようなアクセス集めは関係ないのでは?』と疑問を持つ人もいると思いますが、かなりの部分で共通しています。

     

    『どういったことを書くのが、顧客のニーズに合うのか?』ということを考えながらコンテンツを作成していけば、自然にロングテールでアクセスを集められるサイトになりますし、こういったコンテンツをある程度用意すれば、そこそこのキーワードであれば上位表示出来ます。

     

    そこそこという言い方は曖昧で申し訳ないのですが、最低限月数万円ぐらいの収入は生み出せるといったいった意味合いです。仮に月5万円として10個作れば50万円ですし、2~3サイト作れば、そのうちの一つはもっと伸びるので、トータルで考えれば、さらにプラスです。

     

    すごく単純な計算ですが、こんなものです。全てが当たり前のことの繰り返しです。

     

    うまくいかない時には難しく考えず、シンプルに考えてみてください。気づけば当たり前のことが抜けているはずです。

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    7月 31, 2013 | コメント/トラックバック(0) |

    カテゴリー:運営者日記

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