スーパーアフィリエイターが運営しているサイトを例に取りながら、どうすれば結果を出せるのか、やりかたを学んでいきます。アフィリエイトの実情を公開した、今までに2万人以上が読んでいる人気レポートです。

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この視点があれば、キーワードは幾らでも思いつく

前回、アップした『7ヶ月で月収100万円のアフィリエイトサイトを作る方法』という記事が、色々なところでシェアして頂いたようで、多くの反響がありました。

 

やっぱり、こういうのは気になるネタなんだなと思います。それで、前回、『今月には100万円を超えると思います』といったことを書いていますが、結果は残念ながら・・・

 

アフィリエイトの収入データ

※画像をクリックすると、大サイズになります。

 

10月、11月と数字が下がっています。今月も100万という数字には届かないでしょう。このサイト、他のASPも利用していて、そちらで20万強の収入が発生しているので、合わせ技で100万は確保しているのですが、自分のなかでは、画像をアップしているASPだけで100万という心づもりだったので、期待外れの結果です。

 

データを見て頂くと分かりますが、原因はマチマチです。10月は平均報酬額が下がったのが原因、11月になって、そこが改善されたと思ったら、今度はコンバージョン率が落ちる、12月になってコンバージョンが改善したらと思ったら、アフィリエイトリンクのクリック数が下がり気味。

 

アフィリエイトは、なかなか思うようにいかないものだなということを改めて実感中です(;^_^

だからこそ、面白いという一面もありますが・・・

 

さて、今回の本題ですが、前回の記事を読んで頂いた方は共通して、『どうやってキーワードをみつけるの?』という疑問を持たれているように感じました。

コンバージョンにつながるキーワードで、競争度が低い

そんなキーワードがあるのか、あるとして、どうやって探し出せるのか?

 

こんな疑問を持たれた方が非常に多かったようなので、その問いに対する回答として、これだけは絶対にやっておかなければいけないということを、今回お伝えします。

 

これはキーワードを探すための具体的なテクニックではなくて、その前準備として必ず実行しておくべきことです。これをやっておけば、ネットで普通に入手出来るキーワード探しのノウハウでも、穴場的なキーワードをみつけることが出来ます。

 

実際、私が実践しているキーワード探しのテクニックは、アフィリエイターであれば誰もが知っているシンプルなものです。

 

アドワーズのキーワードツールを使ったり、グーグルのサジェスト機能を使う、ヤフー知恵袋のようなQ&Aサイトを使って、ユーザーの関心事や悩みをチェックするといったことぐらいです。

 

ほかにやりようがないよねというのが正直なところです。

 

キーワード探しで差がつくのは探し方ではなくて、目の付け所です。同じ情報を目にしても気付く人は気付くけど、大半の人は見逃してスルーする。穴場のキーワードというのは、こういったキーワードです。

 

特別なテクニックを使わなければみつからないといったものではありません。

 

キーワード探しの前にやるべき一つのこと

 

では、これからその方法をお伝えしますが、これはマーケティングの勉強をするときには、必ず最初に学ぶ基礎中の基礎です。それを、アフィリエイトだったら、ここまでやっておけば十分かなと、さらにシンプルにしたものです。

 

なので、マーケティングに詳しい人であれば、なんてことがない話ですが、もし知らなかったとしたら、それは本当に基礎中の基礎が抜けているので、それがアフィリエイトでうまくいかない原因と考えてください。

 

嫌な言い方をすれば、マーケティング的にはスタートラインにも立っていないと考えたほうがいいです。

 

私がこんな書き方をするのは、基礎が固まっていないので、努力が空回りしているアフィリエイターが非常に多くなってきていると感じるからです。

 

この数ヶ月、アフィリエイトカレッジを受講される方のパターンが固まってきています。それは、かなり真剣にアフィリエイトを頑張っていて、何十サイトも作っているのにまったくうまくいかない、せいぜい月数万円ぐらいの収入しか手にしていない、もしくは一時的にはまとまった収入を得たけど全然続かないという人達ばかりです。

 

そして、そういった人達のサイトをみると共通していて、マーケティング上、最も重要なポイントが欠けています。

 

努力を重ねているため、コンテンツを作成する能力などは十分に揃っているので、ここさえ押さえておけば大丈夫なのにモッタイナイなと感じています。

 

でも、彼らは気付かず、『自分にはコンテンツの作成能力がない』、『文章スキルが足りない』と考えていて、そういったスキルを伸ばそうとしています。

 

でも、ポイントを押さえていないので、どれだけ上手な文章を書けるようになっても、成果にはつながらないので、このままいくと、さらに間違った努力を続けてしまいます。

 

多分、こういった人は多いのだろうなということで、今回、この記事を書かせて頂いています。

 

前置きが長くなってしまったのですが、ではそのやるべきことはと言うと・・・

 

言葉にすると簡単、それは誰のためのサイトなのか、ターゲットを明確にしておくということです。

 

たとえば、中古車査定のサイトを立ち上げるとします。サイトの目的としては、自分の車を売ろうとしている人にアクセスしてもらい、中古車査定サービスに申し込んでもらうということになります。

 


知らない人のために、補足すると、中古車査定サービスがアフィリエイト商品で、無料の見積もりサービスの申し込み者を獲得すれば、1件3000~5000円の報酬を獲得することが出来ます。

 

このサイトを作るときに、あなたは、どういったサイトを作りますか?
ちょっとイメージしてみてください。












 

どうでしょうか?

 

実は、ここで何を最初にイメージしたかで勝負が決まります。『どんな内容のサイトにしようか』、『どんなキーワードを狙おうか』と考えた人は、ちょっと違います

 

最初に考えるべきは『誰に対するサイトを作るのか?』ということです。

 

たとえば、車のことをよく分からない人をターゲットにしてサイトを作る場合と、車好きでスゴく詳しい人に対してサイトを作る場合では、作るべき内容が全く違ってきます。

 

前者の場合、初心者でも分かるように中古車査定の仕組みについて分かりやすく解説するコンテンツや知っておくべき専門用語に対する解説といったコンテンツを作ることになります。

 

この場合のポイントはわかりやすさです。難しい言葉を使っても、サッパリ理解出来ないので、よくあるたとえ話としては、それこそ小学生の子供にも分かるような内容にする必要があります。

 

でも、車に詳しい人に対しては、こんなコンテンツを作っても見向きもされません。こういった人達を惹きつけるとしたら、マニアックな買い取り査定アップのテクニックなどをまとめたほうがいいです。

 


マニアックというのは、車好きでない人が聞いたら『?』となるようなレベルでの話です。ネットで検索すれば、パッと出てくるようなものではありません。

 

そんな内容のコンテンツはどうやって作ればいいの?と疑問に思う人もいるかもしれませんが、この問いはとりあえず横に置いてください。

 

(というよりマニア向けのサイトというのは、自分もそのレベルにいなければ作れるものではないので、こういった疑問が出る時点でアウトです。自分には向かないテーマと考えてください。)

 

ここで理解して頂きたいのは、対象ユーザーが求める内容のコンテンツを用意しなければいけないということ、そして逆説的ですが、対象ユーザーを決めなければ、どんなコンテンツがいいのか判断出来ないということです。

 

このターゲット設定がなされていないサイトというのは、ありきたりの誰でもちょっと調べれば作成出来るようなコンテンツが並んだサイトになっています。

 

他サイトと全く変わりがない、どこにでもあるサイトになってしまうので、これだと仮にアクセスされたとしても素通りされて終わりです。

 

(一つのテーマに即したコンテンツをアップしているようで、対象者がバラバラのコンテンツが並んでいるので、結果的に何をPRしているのか全く分からなくなってしまっているというサイトも多いです。)

 

どんな人という対象者を明確にすれば、一段階深く突っ込んだコンテンツを作ることが出来ます。

 

たとえば、同じ車初心者でも、小さな子供を持つ家族持ちの人をターゲットにすると決めたとしたら、そういった人達が関心を抱くようなことが何なのか調べてみます。

 

そうすると、たとえば、こんな悩みが投稿されていることが分かります。

http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2010/0814/338874.htm?o=0
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1033110115

 

こういった悩みを直接コンテンツにして、車を汚さないようにするための対処法をまとめます。

 

車を売るということと関連づけて考えれば、車内を汚してしまった人が、『査定を少しでも良くするために、キレイにしたいけど、どうすればいい?』という悩みを持っていると推測出来るので、その回答に対するコンテンツも作成します。

 

こんなふうにターゲットイメージが明確になればなるほど、濃いコンテンツを作ることが出来ます。

 

ターゲット設定とサイト構成の調整

 

ただし、ターゲットが明確になるというのは、絞りこむということでもあるので、そうなってくると、今度はコンテンツの絶対量で制限がかかるケースが出てきます。

 

先ほどの例でいえば、小さな子供を持つ家族持ちの人向けのコンテンツを作ったけど、どう頑張ってもネタが100個しかないということです。

 

これで成果があがればいいのですが、まだ不十分なので、コンテンツを追加したいという場合に不都合が生じます。

 

そこでオススメなのが、カテゴリーごとに複数のターゲットを設定するというやりかたです。

 

  • カテゴリーA:小さな子供を持つ家族持ちの人向け
  • カテゴリーB:初めて車を売る独身女性向け
  • カテゴリーC:初めて車を売る人向け(所有している車が傷ついている、もしくは事故車)

 

カテゴリーごとにヘッダーやメニュー構成を切り替えれば、ユーザーからみても違和感はありません。こうなってくると、一つのドメインのなかで、複数サイトを運営するような感じになってきますが、これであれば、幾らでもコンテンツを増やすことが出来ます。

 

ただし、サイトのなかで核となる軸は持っておくことです。この例でいえば、『車に詳しくない人(初心者)』という軸です。

 

軸となるターゲットを設定して、そのなかで細分化出来る場合には分けていくといったイメージです。

 

この軸がぶれると、何でもアリのサイトになってしまい、誰にも訴求できないサイトになってしまうので要注意です。また、SEOという観点からみても、親和性のないキーワードが羅列することになるので、どのキーワードに対しても評価が低いサイトになってしまいます。

 

最初に思いつくままターゲットを考えてみる

 

最後にターゲットの決め方について触れておきますが、最初に思いつく限りリストアップすることをオススメします。

 

自分が扱うアフィリエイト商品を購入する人、申し込む人は、どんな人なのかイメージして書き出します。今回の例でいえば、中古車の査定サービスを利用しようとしている人は、どんな人なのかということです。

 

具体的に思いつかないという人は情報収集からスタートです。その分野に関するサイトや書籍を片っ端から読んでいきます。そうすると、どんな人が体験談を書いているのかとか、どんな人がQ&Aサイトに悩みを投稿しているのか、人物像が明確になってきます。

 

リストアップ出来たら、そのなかで最もニーズがありそうなところから攻めていけばOKです。

 

この視点を持つことが出来れば、コンテンツの質がガラッと変わってきます。ちなみに、これはサイト運営中、ずっと意識しておくべきことです。アフィリエイトに取り組む時には、誰のためにサイトを作っているのか、常にイメージすることを心がけてください。

 

最初のうちは、この感覚がなかなか掴めないかもしれませんが、その時には自分の家族や知人など、実情の人物を思い浮かべて、その人に向けてコンテンツを作るといいです。個別にアドバイスをするようなイメージですね。

 

この意識さえ持っていれば、質が見違えるはずです。

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12月 30, 2014 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:運営者日記

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