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アフィリエイトは飽きてからが勝負!

今日の話はノウハウネタとは違うのですが、何となく記事にまとめたくなったので書いてみます。

 

いきなりの質問なのですが、あなたは毎日、楽しくアフィリエイトしているでしょうか?
それとも、辛いなとか、頑張らなくちゃと思いながら取り組んでいるでしょうか?

 

私は、アフィリエイトを始めてから、今年で12年目になりますが、振り返ってみると、『飽き』との勝負だった気がします。冷静に振り返ってみると、夢中になってアフィリエイトに取り組んでいたのは、最初の1年ちょっと、月収で100万円に達するぐらいまでだったと思います。

 

その後は、どうしていたと言えば、アフィリエイト自体には飽きていたんだけど、そうはいっても文章を書くのが好きだし、なんだかんだいってアフィリエイトとの相性がいいし、それなりに稼げるし、自由度は高いしということで、メリットを感じて続けていたという部分が大きかったです。

 

でも、常に『飽き』はつきまとっていて、『飽き』と付き合い続けた12年間でもありました。よく考えてみると、本当の意味で、私が専業アフィリエイターになったのは去年からです。

 

2005年ぐらいから2013年ぐらいまでは、他のビジネスと併用しながら、アフィリエイトに取り組んできました。主軸となっていたのが、友人・知人の事業を手伝うといったもので、そこで空いた時間を利用してアフィリエイトをしていました。

 

時間配分としてはアフィリエイトとそれ以外の仕事のが、ちょうど半々。これぐらいの配分で、違うことをしていないと、とてもではありませんが、アフィリエイトを続けることが出来ませんでした。

 

こうやって、飽きる自分をそれなりにコントロールしつつ取り組んできました。常に自分をモチベートしてきたということですね。

 

アフィリエイトに集中するようになった理由

 

それが、去年からアフィリエイトに専念するようになりました。

 

そのきっかけになったのは、作家さんのエッセイ集です。数人の著名な作家(一人は村上春樹です)のエッセイ集を、たまたま読んだのですが、作家という職業について語っていた部分で、どの作家さんにも共通していることがありました。

 

それは次の二つです。

 

  • 作家は、常に文章を書き続けていかなければいけない。ブランクがあると、すぐに書けなくなる。
  • 同じことを続けていけば飽きる。才能のある作家というのは、飽きながらも続けることが出来る作家である。

 

この文章を読んで、『ノーベル賞候補と呼ばれるような才能豊かな人でも飽きることは避けられないんだな。だったら、自分が飽きるのは当たり前。』と思うようになりました。

 

このことがキッカケで、仕事というものについて熟考しました。その結果、今素直に感じているのは、どんな仕事であっても飽きることは避けられないし、むしろ飽きるぐらいでなければ、プロでないということです。

 

それまでは、私のなかでは『楽しく仕事をする』という考えがとても強く、楽しくない仕事をしても意味がないと思っていました。でも、厳密な意味で楽しい時間というのは、そう長くは続きません。

 

人間というのは、そもそもが飽きる動物だからです。どんなに楽しいことであっても、何度も繰り返せば、それが当たり前になり、何とも思わなくなります。そこから、さらに続ければ、最初はメチャクチャ面白かったことが、今度は『つまらないな』と思うようになるわけです。

 

これは趣味でも何でも一緒です。一番感動したり興奮するのは初めての時で、経験を重ねるに連れて、楽しいと感じる度合いは低下していきます。

 

飽きることをやらなければ、結果が出ない

 

ただ、これを逆の視点からみれば、飽きたというのは、そのことに精通したということでもあります。

 

たとえば、これからアフィリエイトを始めるので、自分のサイトを立ち上げるためにワードプレスのインストールに取り組むとします。初めての時は分からないことばかりで、なかなかうまくいきません。

 

何度も失敗して繰り返したり、やるべきことを一つずつ確認して取り組むので時間がかかります。下手したら半日ぐらいかかったなんてことも珍しくないと思います。でも、これってけっこう楽しい作業だったりします。

 

分からないことが一つずつ分かっていくというのは、なかなか喜びを感じることですし、出来た時の満足感や充実度は高いでしょう。これが慣れている人がしたら、2〜3分もかからないですし、楽しいとも何とも思わないはずです。

 

でも、この両者を比較したとして、稼げるのはどちらでしょうか?

 

答えは言うまでもありません。同じことに数時間かかる人と数分で済ませられる人だったら、当然後者のほうがより多くの結果を出すことが出来ます。

 

でも、楽しさという点では、前者のほうが上です。

 

これは、アフィリエイト全般で見ても一緒です。楽しいというのは新鮮なこと・初めてのことが多い証拠ですが、これは稼ぎという点でみれば、まだまだです。

 

アフィリエイトで稼ぎたかったら、アフィリエイトに関して精通しないといけないですし、でも精通したら、当たり前のことになるので飽きるわけです。決して楽しいことではなくなります。

 

こう考えると、もし、あなたがアフィリエイトに飽きているとしたら、実力がついている証拠です。これはあなたにとってチャンスであり、そこからさらに実力を磨くことで、一気に加速出来るわけです。

 

もちろん、飽きているから、この取り組みは大変です。集中力が続かず、こまめに休んでしまったり、気付いたらネットサーフィンをしてしまったり、パフォーマンスが上がらず、作業に時間がかかってしまったり・・・

 

そんな自分が嫌なんだけど、でも止められず、自己嫌悪になって、それがまたストレスになってしまったり・・・

 

正直に言えば、私はこんな感じです。

 

先日、今年はパワーサイトを6つ作るという記事を書いておきながら何ですが、こういった目標を持ちつつ、日々怠けようとする自分やアフィリエイトに飽きている自分を叱咤激励しながら、取り組んでいます。

 

恐ろしく集中出来る時もあるのですが、割合としては週5日働いているなかの1〜2日あるかどうか。残りの半分は自分自身をコントロールしながら取り組んでいます。

 

数年前だったら、『楽しくない時は、どうせ効率が悪くなるのだから休もう』と思っていたりもしたのですが、今はこの考えはないです。パフォーマンスが悪くなろうか何だろうが、取り組めば、何かしらの上積みが出来るからです。そして、前向きな時だけ取り組むよりも、遙かに多くのことが達成出来るからです。

 

というより、調子が悪い時、気分が悪い時に、どれだけのことが出来るかで物事の勝負が決まります。調子が良い時に結果を出せるのは当たり前。調子が悪い時にも、それなりに出来るのが本当のプロです。

 

そして、こうやって調子が悪い時に踏ん張って努力を継続していくと、地力が上がるので、結果的に人より高いパフォーマンスを発揮出来るようになります。下記のイラストのようなイメージです。

 

アフィリエイターのパフォーマンス

 

調子が悪い時には、本来の30%ぐらいの実力しかだせなかったとしても、地力が1000の人だったら、300のパフォーマンスを出すことが出来ます。これって120%のパフォーマンスを出している地力200の人よりも上です。

 

だからこそ、とにかく継続するということが重要なわけです。

 

こうやって、飽きながらも続けていくと、今度は『飽き』との接し方が上手になってきて、気分が乗らないなかでも、より高いパフォーマンスを上げられるようにもなってきます。

 

自分なりの対処法も分かってきます。こうなると、さらに大きな結果を出せるようになってきます。

 

そんなふうに取り組んでいくなかで、集中力に満ちた状態になった時には、とてつもないパフォーマンスが発揮出来るというわけです。

 

だからこそ、つまらないからやらないというのではなく、つまらないからこそやるという発想のほうが適切なんだなと思うようになってきました。

 

つまらないけど楽しい

 

ここで一点補足です。こうやって、書いていてなんなのですが、『つまらない』、『飽きる』といっても、根本的にはアフィリエイトは楽しいし、取り組む意義を感じるということがないと続けられないのも事実です。

 

かといって、つまらないも含めて楽しいということではありません。つまらない時には本当につまらないわけです。でも、やっぱりよくよく考えると、楽しいと・・・

 

だから、本当の意味で飽きているのとは、また違うのですが、ただ、このあたりを区別しないと『気分が乗らないからやらない』という考えになってしまいます。これだと、いつまでたっても成果はあがらないですし、自分の実力も向上しません。

 

具体的にどうする?

 

では、こういったことを踏まえて、具体的にはどういった行動をすればいいのかということですが、とにかくやるべきことをやるということです。

 

私の場合、先日の記事のように年間計画を立てて、そこから月間計画を策定、さらにそこから日々の行動計画を立てています。毎日、早朝(もしくは前日)に、その日にやるべきことをリストアップして、取り組む順番を決めます、。そして一度決めたら、その通りに実行します。

 

つい、サボりたくなったり、難しいことや手間がかかることを後回しにしたくなるのですが、こういった気分は無視して実行します。

 

感情に囚われず、理性で判断するといった感じです。感情というのも、とても重要なことなのですが、あまりにも気にしすぎると、感情に振り回されてやるべきことをやれなくなるので要注意です。

 

・・・ということで、なかば自分に言い聞かせている話でした。

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3月 31, 2015 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:運営者日記

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