スーパーアフィリエイターが運営しているサイトを例に取りながら、どうすれば結果を出せるのか、やりかたを学んでいきます。アフィリエイトの実情を公開した、今までに2万人以上が読んでいる人気レポートです。

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好きなことだと稼げないという悩みを持つアフィリエイターへの手紙

アフィリエイトというのは、どういったテーマでサイトを作るのかということで、勝負が決まる世界だと私は考えていますが、アフィリエイトカレッジを受講される方のなかには、『自分が好きなこのテーマで、どうやって稼いでいいのか分からない』という悩みを持たれている人が、とても多いです。

 

既に数年間取り組み続けているんだけど、なかなか結果が出ない。どうすればいいのか、自分ではもうどうしようもなくなって、解決策を教えてもらいたくて受講する。おおむね、こういったパターンです。

 

私自身が、書籍やブログで、『自分の好きなことや得意なことをテーマにしよう』ということを長年書き続けているからだと思いますが、実際のところ、私のなかで好きなこと、得意なことというのは、テーマを決めるうえでの一つの指標ではありますが、それ以上でもそれ以下でもありません。

 

決して、好きなことや得意なことをテーマにしなければいけないと考えているわけではないですし、たいして興味がないことでも、アフィリエイトで稼げるのであれば、テーマに選択して全く問題なしとも考えています。

 

ちなみに、私自身の話でいえば、アフィリエイトで稼げると思えたら、かなりの確率で、そのテーマに興味を持てるようになります^^

 

ここ1、2年で本気で取り組んでいるテーマというのは、転職、不動産、家庭教師、自動車保険、浮気調査などですが、どのテーマも好きなことでも得意なことでもありません。車は好きですが、車そのものや運転することが好きなのであって、自動車保険に興味があるわけではありません。

 

全て、アフィリエイトで稼げる可能性が高いからということで選択したテーマです。

 

なぜ、好きなこと、得意なことを選ぶべきなのか?

私が好きなこと、得意なことを選んだほうがいいと考えているのは、主に次の理由からです。

  • サイト運営に必要な知識を習得しやすい
  • サイト運営を続けやすい
  • ユーザーの心理を理解しやすい

 

どのテーマであっても、サイトを運営するのであれば、その分野におけるプロにならなければいけません。実際に、その分野で本職で取り組んでいる人とも話が通じるぐらいの知識・情報を身につけなければ、アフィリエイトで結果を出すのは難しいです。

 

そのためには、本を読んだり、インターネットで情報を収集したり、その分野に詳しい人に話を聞いたりなど勉強することが必要不可欠です。しかも、これは一過性のものではなく、サイト運営を続ける限り、継続的に行うべきことです。

 

これって、言葉で書くのは簡単ですが、とても根気がいることですし、いざ続けるようとなると強い意志がないと出来ません。ただし、自分が元々好きなことや興味があること、あるいは既に詳しい知識を持っていることであれば、多少なりとも実行するのが楽になります。

 

自分が好きなこと、関心があることであれば、続けようというモチベーションも起きやすいです。

 

逆に、それほど関心がないことや、それまで自分と全く接点がなかった分野で行うのは、かなり大変です。元々、難易度が高いことなのに、さらにハードルが高くなります。だからこそ、多くの人は中途半端な状態で終わり、成果もあげられないという結果になります。

 

だからこそ、好きなこと、得意なことを選択したほうが良いという理屈になるわけです。

 

また、アフィリエイトで成果をあげるためには、ユーザーに自分が扱う商品やサービスに申し込んでもらわなければいけないのですが、これは単純にアフィリエイトリンクを貼っておいて、アクセスを集めればどうにかなるということではありません。

 

その商品・サービスが欲しくなるように誘導しなければいけないですし、そのためには、ユーザーの心理状態を的確に把握する必要があります。これも、自分が好きな分野、関心がある分野のほうがやりやすいです。

 

だからこそ、好きなこと、得意なことをテーマとして選ぼうという話になるのですが、違う視点から見れば、サイト運営を続けることが出来て、ユーザーの心理を把握することが出来れば、別に嫌いなことや、元々関心がないことでも構わないわけです。

 

好きなこと、得意なことというのは、アフィリエイトで稼ぐために必要な基準を満たすうえでの一つの要素であって、必ずしも、それ自身が目的ではありません。この点を間違わないことです。

 

『アフィリエイトは稼ぐために取り組むもの』

 

この視点を持って、そのためにどうすればいいのかという観点で考えていけば、だいぶシンプルになって迷わなくなるのではと思います。

 

アフィリエイトは自分が主役ではない

もう一つ、『自分が好きなことに取り組む』ことにこだわり過ぎている人の特徴として、自分目線が強すぎるという傾向があります。

 

アフィリエイトというのはビジネスですが、ビジネスというのは自分が主役ではありません。あくまでも、主役はお金を払ってくれる人=お客さんです。

 

ですから、お客さんに満足してもらうため、お客さんが求めていることに応えるためにどうすればいいのかというのが最も重要ことであって、自分の満足度というのは、その次です。

 

好きなことを仕事にする、好きなことをして楽しむといった自分のことは、あくまでもお客さんのニーズを満たしたうえでの話です。これがビジネスであり、自分のことを第一に考えるのはビジネスではありません。それは趣味です。

 

そもそもの話として、『どうすれば、仕事を楽しく出来るのか?』、『どうすれば、仕事に満足出来るのか?』という問いが真っ先に頭に思い浮かぶこと自体がおかしいです。

 

『どうすれば、お客さんの期待に応えることが出来るのか?』というのが、ビジネスに取り組む人間が自分に問いかけるべき質問であり、お客さんを満足させることが出来たら、自分も満足というのがあるべき姿勢です。

 

この発想が逆になり、自分のことを優先すると、おかしなことになります。

 

アフィリエイトで稼げるテーマが性に合わない時はどうする?

冒頭で触れた『自分が好きなこのテーマで、どうやって稼いでいいのか分からない』という受講生さんに対しては、こういった話をしたうえで、アフィリエイトに関しては稼ぐことを最優先して、稼げるテーマを選択してもらっています。

 

より正確にいえば、アフィリエイトで稼げるテーマのなかで、自分が最も取り組みやすいテーマですね。ここで自分の好きなこと、得意なことを絡ませることになりますが、あくまでも補足的です。

 

好きなことが出発点ではなく、稼げることが出発点です。稼げるテーマのなかで、自分が元々興味が持っていることはどれ一つとして無いという人もいます。その場合には、そのなかで、敢えて最も取り組みやすそうなものを選んでもらっています。

 

では、ここで取り組めそうなものが何もない場合には、どうするのか?

 

実際、こういった人もいますが、その場合には、選択肢は二つです。まず一つは稼ぐという点では、やや劣るテーマだけど、これだったら自分は取り組めるというテーマを選択すること。ここで言う『劣る』というのは、稼げる分野において月収100万円を達成するために必要な努力をした時に、その分野だと月10万円ぐらいしか稼げないという意味になります。

 

同じ努力をしても、十分の一の見返りしか得ることが出来ないということです。具体的な数字はテーマによって違ってきますが、この分野だと、これぐらいだろうなというおおまかな予測は就くので、受講生さんは、その数値を伝えて、それでも取り組むかどうか決断してもらっています。

 

余談ですが、こんな話をした時に、でも自分はやりたいから、稼げなくても、このテーマにするという決断をする人は、10人中2人ぐらいです。

 

二つ目の選択肢はアフィリエイトを諦めるということです。まれに、こういった決断をする人もいますが、個人的にはすごく真っ当な判断だと思っています。

 

私はアフィリエイトとの相性が良い人間なので、幸いアフィリエイトを諦めなければいけないという状況と直面したことはありませんが、アフィリエイトというのは極めて選択肢が限られた狭い世界です。

 

アフィリエイトという条件を外せば、ビジネスとして通用する分野というのは、たくさんあります。テーマ選定に悩む人のなかには、最初から『こういった仕事をしたい』という理想があるんだけど、それがアフィリエイトにうまく当てはまらないという人もいます。

 

こういった時には、さっさとアフィリエイトには見切りをつけて、違う手段で自分のやりたいことを仕事として成立させることを考えたほうがいいです。

 

お金を稼ぐことと自分の満足度を追求することを分ける

最後に、好きなことと稼げることが一致しないという場合の解決策として、単純に両者を分けるという発想もあります。私はこのタイプの人間であり、仕事から満足感=やりがいや充実感と言ったものを得ることは求めていません。自分が必要とする収入、望む収入を得ることが出来れば良しです。(望む収入を手にすることの充実感はありますが)

 

こういった要素は仕事以外のことで追求しています。趣味や家族がそうですね。それで、私のなかでは仕事、趣味、家族は完全に等価関係です。これは価値が高い、これは低いといったことはありません。

 

好きなことを仕事にするということに、こだわっている人というのは、ここが等価関係ではなく、仕事に重きを置きすぎているような気がします。仕事が最も価値の高いことであって、趣味はそれよりも低いもの。だから、好きなことは趣味ではなく、仕事にしなければいけない。こんな発想をどこかで持っているような気がします。

 

でも、私のなかでは、こういった発想はありません。仕事と趣味の違いは、それがお金を稼いでくるものか、そうでないか(お金を使うものか)だけです。そして、お金を稼ぐことが使うことより上とは思いません。

 

むしろ、お金を使ってまでやりたくなるほど、のめり込んでいることなのだから、ある意味、趣味のほうが価値が高いのではないかというのが正直な気持ちです。そういったモノを持てたというのは幸せなことですし、とことん追求することで得られるものは大きいと感じています。

 

私の場合、だからこそ、お金を稼ごうという気になるというのが本音です。(趣味も家族も本気で取り組めば、けっこうお金がかかります。)

 

色々な方向へ話が飛びましたが、まとめると、『好きなことと稼げることが一致しない』という悩みを抱えているアフィリエイターというのは、視野が狭くなっていることが多いので、もっと自由に発想してみること、自分がこうだと思っている価値観・判断基準をずらしてみることをオススメします。

 

こんなことをすると、考えの行き詰まりから抜け出すきっかけになるのではと思います。

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6月 16, 2015 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:運営者日記

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