スーパーアフィリエイターが運営しているサイトを例に取りながら、どうすれば結果を出せるのか、やりかたを学んでいきます。アフィリエイトの実情を公開した、今までに2万人以上が読んでいる人気レポートです。

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月収250万円サイト改修計画

※注
この記事なのですが、今年の6月に書いたものなのですが、投稿することを忘れたままになっていました(汗)

それから、半年近く経過しているので、その間、色々と動きがあるのですが、この記事はそのまま読んで頂いて、そのうえで、この記事のなかで実行したことが、その後、どうなっているのか、改めて別記事でお伝えしたほうが、経緯が分かりやすいかなと思ったので、とりあえず、そのまま投稿させて頂きます。

来月あたりには、結果報告の記事も、アップするようにしますので、一まとめでご覧ください。

 

相変わらず、更新頻度がヒドイ、このブログですが、久々にお伝え出来るようなネタが溜まったので、書いてみようと思います。相変わらず、転職分野に注力しているのですが、ここ半年は、既存サイトの収益性向上をテーマに、色々と施策を行いました。

 

そのなかで、うまくいったことを、まとめてみます。(現在進行形で行っていることなので、今後、どうなるかは分かりませんが、とりあえず、現時点で手応えがあることに限定して、まとめています。)

 

1:成果が出ないサイトの統合化

まず、単純だけど、一番効果的だったのが、複数のサイトを一つに統合したことです。今回、対象となったサイトは三つあります。まず、自分が運営しているサイトのなかで、最も成果を挙げているAというサイトがあります。

 

このサイトのコンテンツは、約1100ページですが、ここに、成果がさっぱりのサイトB、サイトCのコンテンツを移管することにしました。専用のディレクトリを作って、そっくりそのまま移行する形なので、見え方としては、サイトAのなかで、副サイトが2つある感じです。

 

 

この狙いは、ドメインパワーが強いサイトAの力を借りることです。サイトB、C、それぞれ、約400のコンテンツを投稿しているのですが、どちらも、アクセス数は1日あたり、100以下という・・・

 

完全に失敗ですが、その原因は、どのコンテンツも、対象キーワードで、トップ10以内に入ることが出来なかったことです。(微妙な順位で止まっています。)

 

サイトAも含めて、この3サイトは、上位表示されれば、必ずコンバージョンが発生すると見込めるキーワードに特化して、コンテンツを作っているのですが、そうなると、当然、競争が厳しくなるので、そう簡単には、うまくいきません。

 

どのサイトにおいても、出来る限り、穴場となりそうなキーワードを探して、コンテンツを作っていったのですが、サイトAについては、うまくいった反面、サイトB・Cについては、大失敗となりました。

 

結果がハッキリ分かれた理由については、自分なりに推測出来るものはあるのですが、それは置いといて、重要なことは、コンテンツを追加すれば、すぐに上表示出来るようなサイトと、幾ら追加しても、結果につながらないサイトに分かれたということです。

 

これまでは、うまくいかないサイトを、何とか好転させようとしていたのですが、限界を感じたので、今回、統合化することにしました。

 

あわせて、800近くになるコンテンツを一気に移管すると、サイトA自体に変な影響を与えそうで怖いので、バイトさんに、毎日数記事ずつ、手作業で移管してもらっています。

 

そのため、移管が完了したコンテンツは全体の1/5以下ですが、移管したコンテンツの検索順位は、サイトB・Cにあった時よりも、確実にアップしています。(30~40位ぐらいにいたコンテンツが10位以内、圏外だったコンテンツが、20~40位以内といった感じです。)

 

B・Cのコンテンツを全部、移管すれば、トータルで2000コンテンツになるので、まあまあの規模感になってきますが、出来れば5000ぐらいまで育てたいので、今後、転職系で、新しいジャンルを開拓する時にも、新サイトを立ち上げるのではなく、Aのなかで、ディレクトリを分けて、運用することを考えています。

 

もちろん、何でもかんでも、一つにすれば良いというわけでもないので、このあたりのプラニングは必要ですが、この点については、また別の機会に触れていければと思います。

 

2:検索順位が6〜10位にランクしているコンテンツの強化

サーチコンサールの『検索クエリ』のデータを見ていると、明白なのですが、検索順位とクリック数というのは、面白いぐらい比例しています。サイトAの場合、おおよそ、こんな感じです。

 

※9位、10位といった順位だと、1~3%といった数字になることも珍しくないです。

キーワード単位で、バラツキがあるので、例外もあるのですが、ならしていくと、こんな数字になります。ポイントは、同じトップ10でも、3位以内と6位以下では、クリック数が数倍変わってくるということです。

 

表示回数が100ぐらいのマイナーキーワードであれば、それほど大きなものにはなりませんが、1000を超えるようなキーワードだと、100単位の違いになってきます。こんなキーワードが10もあれば、1ヶ月あたり1000、2000といったアクセスにはなってきます。

 

これだけのアクセスあれば、10~20件程度の成果が望めるので、報酬単価が高い転職分野においては、バカになりません。

 

また、元々、トップ10に入るぐらいの評価を得ているので、コンテンツの内容を改善することで、順位が上がる可能性は十分にあります。そこで、こういったページを洗い出して、ブラッシュアップするようにしました。

 

ちなみに、現在も実行中ですが、こういった作業も手間がかかるので、改善することの効果が高いと思われるコンテンツから修正に取り掛かっています。判断基準は、下記の二つです。

 

1は、単純な話ですが、表示回数が500のキーワードと、3000のキーワードであれば、後者のほうがクリック数は多くなるので、こちらのほうが、より優先順位が高くなります。

 

2については、いくらアクセスがあっても、それが成果につながらなければ、意味がないので、そのキーワードのコンバージョンレートというのも、重視しています。

 

サイトの設立以来、リファラーから、コンバージョンが発生したコンテンツを追跡していて、そのデータをもとに、コンバージョンレートが高いコンテンツを割り出しています。

 

ちなみに、サイトAで発生した成果件数は設立以来、4万件近くになります。ビックデータと呼べるほどではないかもしれませんが、これぐらいの規模のデータがあると、コンバージョンにつながるキーワードの傾向がハッキリと分かるので、対策がしやすいです。

 

このデータは、あくまでも転職に関するものですが、ここから得られた知識というのは、他の分野においても参考になるので、ビジネスにおいて、実績の積み重ねというのは、本当に大きいなと思います。

 

やればやるほど、うまくいくという感じですね。年々、稼いでいるアフィリエイターと、稼いでいないアフィリエイターの収入格差が広がっていますが、それも当たり前だなと感じます。

 

3:YDNリターゲティング広告の併用

私は、基本的にSEOでアクセスを集めて、成果を挙げることしかしてきていないので、リスティング広告などを併用すれば、より効果的にうまくいくだろうということで、とりあえず、YDNのリターゲティングに取り組んでいます。

 

サイトAのアクセス数は、月間約50000、成果件数は600件程度なので、9割のアクセスはコンバージョンにつながっていないという計算になり、そこでリターゲティングで囲い込めば、けっこうな件数増につながるだろうという理屈です。

 

ただし、現時点においては、これも大失敗です。1年ぐらい前から、取り組んでいるのですが、殆ど成果が取れていません。たまに、ポツポツとマグレで発生する程度です。広告単価が安いので、損をしているわけでもありませんが、サッパリです・・・

 

ちなみに、これは別分野の話なのですが、試しにスポンサードサーチで出稿してみたら、けっこう成果が取れたので、検索したユーザー=今すぐ客に対するPRというのは出来るけど、それ以外の層に対するアプローチは、なっていないということだと判断しています。

 

かといって、転職分野だと、スポンサードサーチのクリック単価は1000円を超えているのが普通なので、とてもではないけど・・・という状態です。

 

そこで、ここは自分で何とかしようとするのは諦めて、プロの力を借りることにしました。アドバイザーとして、サポートしてもらえるような人を探して、色々と教えてもらおうと思っています。(現在、候補者を探して、交渉中です。)

 

現時点での計画としては、運用のプラニングに関しては、外部のプロに依頼して、内部の実作業については、自分で監督しつつ、バイトさんに実行してもらう。こんなふうにして、運用のノウハウを勉強しつつ、当面の収益は、これまで通り、SEOで挙げていくといったことを考えています。

 

※追記

ちょうど、この記事を書いている間に、アドバイスをもらえる方を見つけたのですが、最初に軽くサイトをチェックしてもらった時点でも、リスティング向けのコンテンツとしては、不適切な箇所を数点指摘してもらいました。

 

自分からすると、『逆に、それをやったらダメだろう』と思うことで、要はSEO狙いだったら、まずやらないことなのですが、それだけにリスティングでうまくいかなかったのも、そこが理由なのだろうと感じました。

 

実際に動くのはこれからなので、結果がどうなるかは分かりませんが、少なくても、自分が持ち合わせていない視点と出会えたので、それだけでも、大きなことだと思っています。

 

4:新規ジャンル(キーワード)の開拓

とりあえず、自分はこれまで通り、SEOに注力するということで、新しいキーワードを発掘して、コンテンツ作成に取り組んでいます。転職分野なので、基本的には、下記のような要素をもとに探しています。

 

 

今まで、コンバージョン狙いで作成したコンテンツは、転職分野で3000近くになります。1コンテンツ1キーワードなので、要は3000キーワードを探し出したということですが、例外なく、この組み合わせで考えています。

 

(上記のサイトA、B、C以外にも、作成してあるサイトが4つあり、それらのサイトを合計した数となります。)

 

GRCで検索順位を計測しているのですが、トップ10にランクインしているキーワードが、1000ちょっとなので、成功率が30%というところです。

 

マイナーキーワードばかりなので、そこから得られるアクセスは少なく、最も月間アクセス数が多いキーワードでも、500ぐらいなのですが・・・ チリもつもればですね。

 

ちなみに、キーワードの攻め方としては、複雑な組み合わせから始めて、少しずつ、シンプルにしていくという方法を採っています。

 

たとえば、

 

 

といった感じです。(5つぐらいの要素を組み合わせています。)

 

これで、表示順位をチェックして、簡単に上位表示出来るようであれば、要素を外していきます。

 

たとえば、

 

 

といった感じです。

 

これでうまくいけば、今度は2語の組み合わせで試してみるという感じですが、正直、ここまでするケースは殆どなく(まず、うまくいくというイメージが描けないため)、3語、4語の組み合わせを横展開するというのが、最も一般的なパターンです。

 

なお、ここまで実行するとなると、手間がかかるので、闇雲に取り組んでいたら、いくら時間があっても足りません。そこで、このキーワードでアクセスを集められれば、確実にコンバージョンするという見込みがあるものを選んでいます。

 

その選び方というのは、ジャンルによっても違ってきますが、私が実行している転職分野だと簡単な話で、ASPに成果が取れる業種や職種、地域などの傾向を教えてもらって、そこから決めています。

 

また、今では、どんなキーワードが上がりやすい、また、コンバージョンが取れやすいという傾向がデータとして集積されているので、そこから優先順位を付けています。

※補足

転職以外にも、幾つかのジャンルでサイトを運営していますが、新規参入のジャンルを決める時には、軸となるキーワードの要素が、どれだけあるかということを、重要視しています。

軸となるキーワードが増えれば増えるほど、その掛け合わせで、対象となる言葉の幅が広がりますし、それでいて、パターンは変わらなので、同じフォーマットで、コンテンツを作成出来るからです。

数百単位で記事を作成するとなると、いちいち、1記事ずつ、どんな内容にしようと考えていたら、膨大な時間がかかります。でも、こんな内容にするというテンプレートが出来れば、そこに書き込むだけなので、考える手間が省けてかなり楽です。

 

まとめ

今後のプランというのは、おおむね、こういったものとなりますが、最後に、どれくらいの労力をかけて、どの程度の成果が見込めるのかということを、お伝えしておこうと思います。

 

ただし、サイトの統合化とYDNの活用に関しては、初めての試みなので、正直なところ、分かりません。

 

一方、既存コンテンツの強化、新規ジャンルの開拓については、これまで何年も、継続して実行していることなので、このぐらいの作業で、これぐらいの収入増が見込めるというのは、かなり正確に予測出来ます。

 

それで、具体的な数字としては、1ヶ月あたり、新規コンテンツを60作成、既存コンテンツの改修を20程度行う。現在、サイトAから発生している収入は確定ベースで、1ヶ月平均260万円といったところなのですが、この作業を1年続ければ、340万円前後になると思います。

 

約30%増ですね。ここ3年ほど、これぐらいの数字で伸びてきており、これから先も、やることは一緒なので、高い確率で、この程度に落ち着くと思います。

 

ちなみに、作成数を増やせば、それに連れて、収入も伸びると思いますが、現状のキャパでは、これが限界です。(一応、収入源となっているサイトが、ほかにも4つあって、そちらのメンテナンスもしないといけないので、そう考えると、サイトAにかけられる労力は、こんなものです。)

 

外注さんを使って、コンテンツを作ってもらっているのですが、それをそのまま公開するのは、まだまだ難しく、必ず自分で添削をかけていますが、その時間を考えると、上記の数字が、現実的な数字となります。

 

外注さんに、よりレベルの高い記事を書いてもらい、添削に要する時間が減れば、それだけアップ出来るコンテンツ数が増えるので、記事の書き方に関するマニュアルを作って、定期的にブラッシュアップしています。

 

その成果があって、少しずつ添削に要する時間が減ってきているのですが、面白いもので、それも1年で、20~30%程度です。(1年前、60分間の時間を要していたのが、今は45分ぐらいで済むといった感じです。)

 

こういったことも、何度も繰り返していくと、こうすればいいというポイントが少しずつ見えてくるので、継続していくことで、今後も改善出来ると思います。

 

1年間で20~30%増というのは、なかなか地味な数字ですが、私にとっては、妙にしっくりくるペースです。これを倍増させよう、3倍にしようと思うと、達成するイメージが掴めないこともあり、ストレスがかかって、リズムが崩れます。

 

焦るだけで、仕事に手が付かなくなり、かえって効率が悪くなります。これが、自分の器なんだなと思い、無理をせず、このペースを軸に取り組んでいくつもりです。

 

その反面、このペースを加速させるに越したことはないので、それがサイトの統合やYDNのように、新しい試みを行うということです。ただし、どう転ぶかどうか分からないので、収入をこれだけ増やそうという目的は立てていません。(結局、願望になるだけなので。)

 

ただ、今までの経験上、新しい試みがうまくいった時には、2倍増、3倍増というのは当たり前なので、楽しみにはしています^^

 

そうやって野望を持ちつつ、基本は地道に堅実にという感じです。

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11月 24, 2017 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:運営者日記

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